こんにちわ                                                       今日は、私の大好きなCDを紹介します                                    今年の3月か4月に発売されたもので、ご存じの方も多いかと思いますが、SWEET BOXのベストアルバムです

http://www.avexnet.or.jp/sweetbox/sweetbox_content.html

昔から大好きで、何度も何度も聞いてるのですが飽きる事はありません              カノン、G線上のアリア、威風堂々等、クラシックをアレンジして創りあげた曲等            素敵です 

聞いた事のない方は、是非とも、お聞きになって下さい


スウィートボックス 

ヨーロッパでエイス・オブ・ベイスやバナナラマとの仕事で名を馳せていたコンポーザ兼プロデューサのGEOが、自ら手掛けるプロジェクトとして1996年シングル「BOOYAH]をリリースし活動をスタート。イタリア、シンガポールでNO.1を獲得した。1997年ヴォーカリスト=ティナ・ハリスをプロジェクトの核としてバッハの「G線上のアリア」をモチーフにしたシングル「エヴリシング・イズ・ゴナ・ビー・オールライト」をリリースしたところ、まずヨーロッパ各国のエアプレイ・チャートを尽く制覇し大ブレイク。この状況にいち早く目を付けた名古屋ZIP−FMの制作ディレクターが中心となり名古屋からヒットを発信するも、瞬く間に全国のラジオ局で驚異的なエア・プレイを記録、メガヒットとなった。その結果デビュー・アルバム「スウィート・ボックス」は65万枚のセールスを記録し、彼らは第13回日本ゴールド・ディスク大賞(98年度)のベスト・ニュー・インターナショナル・アクトに選出され、その授賞式の会場でパフォーマンスを披露した。同年の年間チャートの3位以内に「エヴリシング〜」をランクした日本のラジオ局は、実に20を越えた。1999年にティナが脱退、2000年5月になって、TLCの「アンプリティー」のPV出演や、LAのセッション・ヴォーカリストとして活躍していたジェイドが代わりとなった。彼女はソングライターとしての才能もあり、GEOとの出会いにより、その才能も日々磨かれつつある。また、彼女は父親の仕事の関係上(海軍)、85年〜87年横須賀に在住していたこともあり、大変な親日家でもある。2001年2月、満を持してリリースされたシングル「ロンリー」では、エンニオ・モリコーネの隠れた名曲とされる、映画音楽「レディ・カリフ」からモチーフに使い、折からの癒しブームとも相俟って、日本中のラジオでヒットとなり、これを受けて、アルバム『クラシファイド』も40万枚という大ヒットとなった。


GOOD&NEW

友達と楽しいティータイムができた。                                       久しぶりのカラオケでストレス発散できた。                                    ホワイトニングをされた方が喜んでくださった。                                   処置の説明をしたところ納得してくださった。

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