☆★☆★6月のお友達☆★☆★☆★☆★
6月に気が付けば・・・突入です
。お天気が・・・かわり、楽しみです。
。お天気が・・・かわり、楽しみです。ただ、お洗濯ものが・・。大変かも・・・という悩みが
あります。
あります。今月も！！お天気に負けません(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬ
最近、気になるお店に行ってきました。（＾∀＾）そのお店はババブブレと言う金太郎あめのお店です。
1：00に行ったのに・・・・・・・
完売。
完売。で、あめちゃんの職人技を見学
かなり、新鮮で楽しかったです。
かなり、新鮮で楽しかったです。みるみる、うちに出来上がるんですよ。気が付けば１時間近くは、居ました☆★☆★☆★☆★
☆★☆★☆★☆★詳しく説明しますと。
えへん。
えへん。バルセロナに本店があるキャンディ専門店が昨年の６月、中野の『薬師あいロード』に日本１号店をオープンした。ショーウィンドーには、色とりどりのロリポップがディズプレイされ、広々とした店内の一角には、キャンディーを作る工房があるおしゃれな店構え。
表参道・青山辺りかと思いきや〜。商店街の中。意外でした。
店内では、ぶどうやオレンジなどのフルーツや『I LOVE YOU』『HAPPY BIRTHDAY』などの文字をデザインしたカラフルな手作りキャンディーが、ビンと袋入りで売られている。
これも、あめちゃん
さすが、職人さんはスゴイ
さすが、職人さんはスゴイ
そんなヨーロッパテイストの“パパブブレ”のオーナー菅野さんは、実はイギリスで板前職人として働いていた経験の持ち主。バルセロナで２年間修行し、本店のバルセロナ、２号店のアムステルダムに続き、日本に３号店を開いた人物なのだ。
「イギリスの日本料理店で働いているときに、スペイン語学校に通っていたんです。そこで知り合ったのが、バルセロナ店のオーストラリア人のオーナーさん。
日本では見たこともないような、お洒落なキャンディーのデザインに惹かれ、修行させてくださいって“パパブブレ”の門をたたきました」菅野さんの熱意が“パパブブレ”の社長に伝わり、無事キャンディーの職人見習いに。
そして熱いキャンディーとの戦いの日々が始まった。「キャンディー作りは、まず熱さに慣れること。最高160度ぐらいになりますから。夜、手がジンジンして眠れない日もありました。やけども多かった。でも、高度な技術を習得していくことの楽しさの方が強かったですね。キャンディー職人という、個性的な職業、そして特化した技術に魅力を感じています」現在、店内の工房で、ほぼ毎日キャンディーを作っているとのこと。運がよければキャンディ作りを見ることもできる。
そして･･･日本店にしかないキャンディーを発見！それは『おじーchan』『おばーchan』など、ひらがな入りのキャンディーだ。「ひらがなをデザインするのは、けっこうむずかしかった！これからも日々研究です。それからデザインだけでなく、味にもこだわっています。酸味と甘みのバランスが大切。フルーツの美味しさがあるキャンディー、ぜひお試しください！」最近は、帰郷土産として買っていく人が多いそう。“パパブブレ”のキャンディー、中野名物、さらには東京名物になりますね。
気が付けば、職人さんに聞きたい放題！！試食・・・かなりしてまして・・1時間近くは
いました。
いました。ありがとうございます。
8月はお休み、1ヶ月とるらしく、その前に、もう一度、今度は10：00に行きます。
10月まで、オ−ダ-はいっぱいなんですって。
私も、いつか、オ−ダ−したいです。
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GOOD&NEW
●東京都江戸川区篠崎の歯医者：ふかさわ歯科クリニック・船堀・一之江・瑞江・本八幡・小岩・市川。 �筍娃魁檻械僑沓供檻隠娃毅� |
出勤中に５０円拾いました。（′∀｀）
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