最近骨粗しょう症の恐さについてよく報道されていますよね。

 現在日本で約1200万人の方がこの病気にかかってると言われています。しかし症状が出にくいために無自覚に進行してしまい、骨折が起きた時には治りにくく寝たきりになってしまう場合も多い恐い病気です。

 歯科との関わりでは、骨粗しょう症になっている方は歯周病が悪化する傾向にあり、早期に歯を失っていく方が多いです。インプラントをしたくてもこの病気を持っていると難しい方がぐっと増えてしまいます。

 しかしこの病気、早期に予防と治療をしっかり行うと骨密度の減少を抑えることができ、発症を防ぐことができます。

 しかも、歯科でよく撮影されているパノラマX線写真で予備判定ができるのです。病気が疑われる場合には医科の受診をおすすめすることになります。

 気になる方、不安な方は是非ご相談ください。