2018年04月05日

唾液の働きとむし歯予防【篠崎 ふかさわ歯科クリニック】

皆様こんにちは!歯科衛生士のSです(*・ω・)

4月になり、新学期や新生活をスタートした方もいらっしゃるかと思いますがいかがお過ごしでしょうか?


今日は唾液の働きとむし歯予防についてお話したいかと思います。


皆様、唾液にはどのような働きがあるかご存知でしょうか?

唾液には、消化吸収を助けるだけでなく、お口や全身の健康を守る為の様々な働きがあります。
むし歯予防にも、唾液は大変重要な役割を果たしています。


唾液のもつ3つの働き!!!

\浄、殺菌、抗菌

唾液はお口の中を絶えず流れて、食べかすやお口の中に住んでいる細菌を洗い流します。
また、唾液に含まれた免疫物質は、粘膜からの細菌感染を防ぎます。




口の中を中性にする

唾液には、飲食で酸性に傾いたお口の中を中性に戻す作用(緩衝能)があります。
むし歯の原因菌(ミュータンス菌)は食べ物に含まれる砂糖や炭水化物を分解して酸をつくりますが、唾液はこれを中和してむし歯の始まりを防ぎます。




再石灰化
唾液には、歯の成分であるカルシウムやリンが含まれています。
お口の中のミュータンス菌が食べカス等を分解してつくり出した酸は、歯の表面のエナメル質を溶かします。
この時唾液があると、唾液中のカルシウムやリンが溶けだした部分を補うように歯の表面に付着して歯を修正します。これが『再石灰化』作用です。
唾液が多いほど再石灰化の働きは強まります。



再石灰化






唾液には様々な作用があることをお分かりいただけましたでしょうか?



また何かわからない点などございましたらいつでもスタッフにお声掛けください(o^―^o)




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