2018年06月11日

歯間清掃の重要性 【篠崎 ふかさわ歯科クリニック】

みなさまこんにちは

歯科衛生士のWです。

ついに夏に差し掛かり、暑い日も増えてきましたね。
熱中症などにはくれぐれもお気を付けくださいね
しっかり水分補給していきましょう!!!



さて、本日は歯間清掃の重要性についてお話させていただきます。

「そもそも、歯間清掃とは???」

歯間清掃とは、歯ブラシ以外の道具(歯間ブラシや糸ようじなど)を
用いて、歯と歯の間の清掃を行うとこを指します。



「歯間清掃って必要なの?」

ずばり歯間清掃はとっても重要です

まずは、こちらのグラフをご覧ください。

th










歯間清掃を行わない場合、フロス(糸ようじ)を併用した場合、
歯間ブラシを併用した場合の歯垢の除去率を示したものです。

こちらをみてわかるように、歯ブラシのみの清掃ではおくち全体の6割ほどしか
きれいにできないという結果がでているのです。

「歯垢の取り残しがある=虫歯ができる、歯周病にかかる」

ということなのです。



また、メリットはほかにもあります。

「フロスを通すことで異変にも気づける」

これは、フロスを通した際に、フロスがほつれる、引っ掛かりがある、
通したときに歯に痛みがある。。。などの異変にすばやく気づくことで、
虫歯になってしまっても小さなうちに処置することが可能になることも。

「口臭予防」

先ほどのグラフをみてわかるように、歯ブラシのみでは
おくちの汚れが4割ほど残るので、口臭の原因にもなります。
口臭を予防するのにも歯間清掃は効果的なのです。



「では、フロスと歯間ブラシ、どちらを使えばいいの?」

それは、個人によって様々です。
歯間ブラシののほうが歯間の歯垢をより取り除くことができる、といわれておりますが、
若い年代の方は歯間がまだ狭く、歯間ブラシを通せない方も多くいます。
そういった方にはフロスをおすすめします。
基本的には歯間ブラシが通せない方にはフロス、歯間が広くなった方には
歯間ブラシをおすすめしています。

注意点として、同じ方でも場所によって歯間の広さが違うこともございます、
また、徐々に歯間の広さが変わってくるので、その際は歯間ブラシの
サイズアップも必要になります。
ですので、定期的に歯科医院でプロの方に
歯間清掃用具のチェックをしてもらうのが最も理想的といえます。



「では、使い方は?」

それでは使用方法についてです。

フロス(糸を切って指に巻く方法)

th.jpgbu











フロス(ホルダータイプ)

86003001_thum04


















歯間ブラシ

th.jpg2th.jpg2























それでもなかなか歯間清掃用具を使いこなすのは
難しい方もいらっしゃると思います。

ぜひ、1度歯科衛生士からハミガキ指導を
受けてみませんか?

いままでのハミガキに対する意識がきっと変わることでしょう




☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
江戸川区 歯科 歯医者 ふかさわ歯科 篠崎 瑞江 一之江 船堀 本八幡 小岩 駅



スポンサードリンク