2018年12月06日

妊娠と歯周炎【篠崎 ふかさわ歯科クリニック】

皆様こんにちは! 歯科衛生士のM,Sですヾ(´ω`=´ω`)ノ

本日はもうひとつブログを更新したいと思います!!


妊娠と歯周炎についてお話したいと思います。

このブログを読んでいらっしゃる方に妊婦さんはいらっしゃいますか?
妊婦さんに気を付けて頂きたいのが、「妊娠性歯周炎」です。知っていますか?



●妊娠中は
酸性食品の摂り過ぎや、だらだら食い等で食生活が乱れやすく、加えて自分自身の事がおろそかになり、口腔ケアが不十分になります。又、妊娠でホルモンが変化し、女性ホルモンを好む歯周病細菌が活性化します。妊娠中は お口の中の環境が悪化して、むし歯や歯周病になりやすい状態なのです。特に歯周病は悪化しやすく、歯肉がぷっくりと腫れて出血しやすい状態になります(妊娠性歯周炎)。




妊婦




















●妊娠がわかったら
普段よりも、お口のケアに注意して下さい。


● 歯周病菌が4.5倍! ●

*低体重児を産んだ妊婦は、正常妊婦、正期産の人に比べ歯周病菌が約4.5倍
(北海道医療大学歯学部 古市保志教授 免疫学調査2005年報告より)

● 早産の確率が7.5倍! ●

歯周病の妊婦は、そうでない妊婦に比べ、早産や流産になる確率が7.5倍
(UCLA歯学部マイケル・ニューマン教授グループ2000年発表)




グラフ



















歯周病患部の毒素や炎症を引き起こす物質は、血液中に入って全身に運ばれ、胎盤に刺激を与えて胎児の成長に影響を与えます。
また、子宮収縮を促して早産につながると考えられています。


妊娠がわかったら、お腹の大切な赤ちゃんの為にもお口の中のケアには、くれぐれもご注意下さいね。



安定期であれば歯石取りは可能なので、皆様のご予約お待ちしております♪♪




☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

江戸川区 歯科 歯医者 ふかさわ歯科 篠崎 瑞江 一之江 船堀 本八幡 小岩 駅歯






スポンサードリンク